日本で一番熱い街、熊谷で日々、鍼灸治療と耳ツボダイエットに取り組み、皆様に健康をお届けしている鍼灸院です。

【体験談】

  • 熊谷市 Mさん

    症状:3年前に運動中に腰に痛みを感じ、足に電流が走るような痛みが起こる。その後、右足にシビレが出始め、だんだんと強くなる。


    整形外科で受診した結果、シビレは腰椎がずれてどこかの神経を圧迫して出ているから「とれるかもしれないし、とれないかもしれない」と言われました。気になるシビレを何とかしたくて、一生懸命通院しました。接骨院などにも通いましたがなかなか良くなりませんでした。 1年を経過した頃、友達に鍼を勧められました。友達は手にシビレが出て、おぎはら鍼灸院で数回鍼治療をして頂いたらとれたとのことです。
    私も明るい希望を持ち、荻原先生を紹介して頂きました。
    最初は心配でしたが、鍼を刺した感覚もほとんどなく、とても心地よく感じ、不安はすぐに取り除かれました。
    今は、腰痛もなく、シビレも和らぎ、血流も良くなって、足の冷たさまで違ってきています。最近は、仕事でほとんど使ったことのない電卓を1週間使ったら、右腕の付け根の奥深いところに強い痛みを感じ、先生にお話したところ「腱の炎症」かもしれないということで2回治療して頂きましたらほとんど痛みがなくなり、3回目の治療で完治しました。
    やはり、傷めたらすぐに鍼治療をすれば早く治るということが改めて分かりました。
    先生、ありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。

  • 小川町 Yさん

    症状:大腿部の鈍痛


    昨28日はお世話になりました。
    5日前に突然発症した大腿部の鈍痛でしたが、その後も時折の激痛を伴いながら痛みの絶える事無く、この間は前述のFAXのように各所の通院に至るも、快方に向かう筋道を見いだせないままに居りました。
    おぎはら先生の針治療を受け、帰宅後、時折襲って来る鈍痛は大腿上部から膝頭上部へと移動し始めましたが、訪院前から比べるとはるかに痛みの程度と回数も軽減されかなり歩行時の障害も楽になりつつあります。
    改めておぎはら先生のご診断と施術のお陰かと、心からお礼申し上げます。
    このGW週間中に進めてゆかねばならない仕事を抱えて、一日でも早い身体の恢復をひたすら願っておりましたので、大変に早い体の動きの改善を嬉しく感謝致します。早く次回の治療で再びおぎはら先生の治療が受けられる日の来る事を願っております。有り難うございました!

  • 熊谷市 Aさん

    症状:腰痛、喘息


    最初は西田先生の紹介で鍼は怖いと思っていたので、治療が始まり腰で何回か通い途中で持病の喘息が起きて、通院できず、毎年9~10月頃に息苦しく、つらい日々が続き、2ヶ月くらいの後に腰の治療の時に先生に話をすると喘息の治療を始めて頂くと帰宅途中の息苦しさがやわらぎ、最初は喘息の起きた時だけ通い、その後は体の改善のために月に何回か通院してゲルマニウム温浴も一緒にはじめここ2年喘息の発作が起きず、体調に変化があり寒い冬も乗り切ることができ先生に感謝しています。
    また長く通院して体力を保つことに努力します。

  • 熊谷市 Bさん (五十肩)

    症状:前よりも肩の脱力感を感じながら生活していたところ、ある朝、口が1cm位しか開かなくなり、鏡を見ると首から肩が堅くなって両腕の可動にも痛みが伴っていました。


    友人から鍼灸院の話を聞いていたので、すぐに治療をしてもらった所、背中全般の治療になっていることを知りびっくりしました。週1回のペースの治療で最初は堅くなっていた筋肉が動き出した時は、大変でしたがその後は少しずつ解れてきました。効果を体感したのは、以前の半身浴ではなかった「ポカポカ感」です。そのせいかなんだか、足のむくみ、冷え、咽のイガイガetc・・・が改善し日々健康に近づいている感じです。
    これからも「ポカポカ感」を続けながら、自分の身体に興味を持っていきたいと思います。

  • 熊谷市 Cさん

    症状:生まれてはじめてのハリ治療はギックリ腰。痛くて、痛くて、考えついたのがハリ治療でした。


    近所にハリ治療が好きだといっている人がいて、私はその話を聞いた時には「私は絶対ハリなんてやらない」と思っていたのですが、この腰の痛みを早く治したくて選んだのがハリ治療です。
    いざ治療を受けると調子が良く、帰りに立ち寄ったコンビニで年齢のわりに進んでいる老眼が良くなっている事に気づきました。
    後でそのことを先生に話したら、「僕は眼に効くような治療はしていませんよ」と言われ、「あれっ、そうなの?」と思いましたが、その不思議な経験でハリ治療への信頼を持つことができました。

  • 寄居町 Tさん

    症状:頸肩腕症候群、胸郭出口症候群による首、肩、背中、腰、腕の痛み、だるさ、しびれ、頭痛


    整形外科では「運動をして筋肉を付ければ治る」、「ただの肩こり」などとあまり取り合ってもらえず、ようやく見つけた専門医は遠方で通いきれない上、「とにかく休養が大切。1年くらいは休職しなさい」とおっしゃり・・・、休職するわけにもいかず、いただく湿布はかぶれ、痛み止めもあまり効果を感じられずにいたときに鍼灸で軽減したという話しをネットで見つけて試しに・・・と思い通い始めました。
    長い間お世話になっていますが、その時その時の様子で色々考え、より良い方法を選択し治療して下さいます。最初の頃は重いものを持ったり、少し普段と違う事をして疲れを感じると体中が痛くなり、起きているのが辛くなったりしていたのが今ではかなり軽くなり、日常生活に支障が出るようなことはほとんどなくなりました。
    休職どころか、早退することもなく,専門医からはしてはいけないと言われた残業もしています。
    一つしか持てなかったパイプ椅子も三つ持てるようになりました。「今日は休めと言われたし、出かけると疲れるから」、「この作業をするとまた具合が悪くなるかも・・・」と公私ともに何事にも消極的になりがちでしたが、多少無理をしても強い症状が出なくなりましたし、症状が出てしまった場合も「鍼にいけば何とかなる」と思えるので、セーブせずに何事にも取り組めるようになったと思います。
    実際、周囲の人からも「明るくなった」「元気になった」と言われたり、仕事面でも良い評価を頂けるようになりました。
    「休職しなければ動けなくなりますよ、早ければ40才になる前に動けない体になりますよ」と言われていましたが、その年齢になった今、むしろ元気になってきています。